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2011年7月18日 (月)

世界の経済都市の分布

世界の経済都市ベスト87の分布状況を見る。
世界の大都市の分布と同じ投影法の2枚を作った(クリックすると拡大する)。

World_12

World_162

経済都市ではPPPを掛けた値を使った。
円の大きさに反映させるため、
世界平均のPPPで割った。
つまり世界平均より大きなPPPであれば
円の大きさは人口のものより大きくなる。

世界の大都市はベスト257だったが、
今回の世界の経済都市はベスト87。
単純に1/3に減っている。

円の数が少ないのは歴然だが、
分布が全く違う。
インドが消え、アフリカが消え、
中国なども多くが消えた。
日米欧の三極が顕著になったと言えば良いか。
残る都市も日米欧の近辺、若しくは同じ経度帯である。

さて以前やったように地球を分割して見て行こう。

北半球には80の経済都市に対して
南半球では1/10以下の7都市である。
人口では220:37だったから
南北格差はより広がっている。

都市も入れ替わり、
北半球はニューヨーク、
南半球はサンパウロが最大の経済都市。
人口では東京、ジャカルタだったから
経度がそっくり動いている。

三大洋別は
太平洋は東京、
大西洋はニューヨークで変化無く、
インド洋は該当都市無しである。

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