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2011年10月20日 (木)

御用学者のすり替え術

http://news.ameba.jp/20111019-475/

内容が、タイトルの想定と逆。
「この程度の放射能は安全!」と食い物や瓦礫で汚染を拡大させている今の政府が大本営でしょ。
戦線で負けてるのを知らせずに結局敗戦したように、
今後危険だらけの日本になって惨事が露呈するのでないの。

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放射線ホルミシス第一人者・服部禎男先生と
アセンションのエハン・デラヴィさんの共同講演会の動画です。

「放射能とDNA」
 放射線ホルミシスとDNAの修復能力について詳しく解説。放射能に不安を抱いてる人、疑問を感じてる人は必見です!めちゃおもしろい~♪
↓↓↓↓
http://www.ustream.tv/recorded/17862990


私の上の記事の内容からすると、これでは
「他人のサイトでの宣伝」に近いですね。
動画での2番目の熱い質問者の方でしょうか。

まあ、門前払いは嫌いなので
ともかく時間を割いて、全2時間の動画は見ました。
「細胞に放射線を当てるとDNAが活性化されて健康になる。」
といったことが話されています。

これだけでは真偽の程はわかりませんが、
仮に全部正しいとしても、
今回のフクシマに適応できるとは言いかねます。

動画ではX線がメインのようでした。
原発で問題になっているのは
これよりエネルギーの高いガンマ線です。

確かに動画では一度だけ精原細胞のところで
ガンマ線が出てはいました。

しかし、電磁波ではない粒子線はどうでしょう。
ベータ線、アルファ線、中性子線の言及はありませんでした。
セシウムは体内でベータ線を出すのです。
一括りに「シーベルト」と言う限界を感じます。

また、実験は放射線を照射して反応を調べているようで
外部被曝に相当していそうです。
私も人間は割と外部被曝には強い印象を持っています。
そして逆に内部被曝が軽んじられています。

意図しているのか、
動画では一度だけ、内部被曝を述べていますが、
これも具体の説明が有りませんでした。

核種の説明も有りません。
ラドンを一度話していますが、
これは揮発性気体です。
体内に入っても原子状態で
局在するような影響は大きくありません。

今一番問題になっているのはセシウムです。
これは人工核種で
体内で局在、集積されることがわかっています。
こういったホットスポット理論とかがあるようです。

そして時間の問題が有ります。
実験はその性質上、一時的です。
周りに放射能が永年的にある現在の状態とは異なります。

その上、人間が膨大な数の細胞の
複雑な複合体であることも軽視されているようです。
高線量率ということで1Sv/hなどが出て来ましたが、
これも癌細胞だけの話しだったようです。

以上のように、フクシマのような
低線量の人工放射性核種が環境にばら撒かれた状態が
永続的に続いている状態は実験のしようが無いのです。
だからこそ、チェルノブイリの原発、
広島、長崎の原爆、
イラク、コソボの劣化ウラン弾で
何が起こっているのかが注目されている訳でしょう。

その同じ状態での被害が報告されている段階では
この動画の視聴には注意が必要です。
知っておくことは良いとしても
安心し切るのは極めて危険です。

敢えて言うとチェルノブイリでは
最も高い線量の地域より
少し低い線量のところで被害が大きかった
との報告があったようです。

何らかの複合的な理由が考えられます。
閾値ではない最適値を持つホルミシスの可能性は有ります。

しかし、現状では
任意移住レベルの汚染地の住民の方が
強制移住地の住民より
食品による内部被曝を軽視してしまった、
との見方が大勢のようです。

現地の行政も、除染を重視して
内部被曝を軽視してことを
悔いているようです。

だからこそ、濃度が低いから安全だ
と汚染物質をばら撒く
今のやり方に危惧しているのです。

ラドン温泉などでよく知られたラドンはラジウムが崩壊することによって作られるガスで、放射能があります。空気中や人の肺の中でラドンからポロニウムという放射性物質が造られます。これが放射能を持っているので人の肺を侵し,肺ガンを起こします。なぜ,ラドンの濃度が,室内の空気,外気,土中の空気,地下水の間で,非常に高い濃度を示すことがあるのでしょう。これは主に,ラドンの地質学に関係しているようです。つまり,ウラン,ラドンの崩壊系列や,ラドン,土中の空気,地下水の動きによる要因に関係しているといわれます。最近米国で掲載されたニュースによると子供たちは当然安全で健全な環境で学習していると信じられていますが、米国全土の何千もの教室に毒性の高いラドンガスが充満している危険性があると言われています。しかし多くの地区では何の対策も施されていません。ペンシルベニア州の学校で、二年生が学習している教室の内部に高レベルの放射性ラドンガスが検出されたのです。しかし、子供たちはそのガスを見ることも匂いを嗅ぐこともできません。ラドンは、土壌や岩石を破壊するときに建物や空気に浸透してきます。数年かかって慢性的に被曝すると致命的になることがあります。被害者が気が付くときは通常すでに手遅れになっています。ラドンガスは喫煙の次に、肺がんの主な原因となっています。EPA(米国環境保護庁)によると、毎年米国だけで20,000人以上死んでいると報告されています。それは毎日タバコ1箱の半分を吸っているのと同じぐらい恐ろしいことです。

*EPA:米国市民の健康保護と自然環境の保護を目的とするアメリカ合衆国連邦政府の行政機関。大気汚染、水質汚染、土壌汚染などが管理の対象に含まれます。

アイオワ州の退職したある女性教師は咳をし始めたので医者に行ったところ、左肺にがんがあると言われました。彼女は1度もたばこを吸ったことのない人でした。直感で彼女は家でラドンテストをすると、確かにレベルが高かったのです。それから医師の勧めで左肺を切除し、抗がん剤療法を12週間受けたそうです。ゲイルの自宅や彼女が教えた学校、アイオワ州の実際の全体の状態は、EPA(米国環境保護局)は、レベル1のラドンホットゾーンと呼ばれるレベルであることが判明しました。私は彼女が長年教えた小学校が今までにラドンの検査を受けたことがあるかどうか尋ねると、「私の家と同じで、1回もない」と答えてくれました。このようにほとんどの学校でラドンテストは行われていません。EPAが、全国70,000以上の教室が危険にさらされていると推定しているにもかかわらず、検査を受ける財政的な余裕はないと言われています。信じられないかもしれませんが、検査を義務付ける法律もありません。お金が人々の健康よりもはるかに強力な影響力を持っているということです。
EPAの見解によると、ラドンに安全量はなく、少しの被曝でもがんになる危険性をもたらすものとされ、米国科学アカデミーは毎年15,000から22,000人のアメリカ人が屋内のラドンが関係する肺がんによって命を落としていると推定しています。要するにラドン温泉などでの余計な被ばくはなるべく避けたほうがよさそうですね。


NBCニュースは、全米の40の学区にあるすべてのラドンホットゾーンに連絡を取り、ラドンテストのための費用は全て当方で賄うと申し出ましたが、40すべてから申し出を断わられました。インディアナポリスでは、学校管理者が以前、3つの学校のテストを承諾してくれたのですが、急に拒否。理由は私たちの地区だけが悪いように誤解されるし、もしラドンのレベルが高かったら、保護者達が怒り出し全学校をテストするように抗議されるからというものでした。コネチカットのある小学校でテストを行なってみると400の教室で高レベルのガスが検出され換気のための新しいパイプが設置されました。ベンセーラム学区では自発的に9つの学校をテストし、15教室が高濃度に汚染されていることがわかり、学校当局は早急に対処すことを計画しています。では、なぜすべての学校でテストを行なわないのでしょうか。政府も動き出し、ラドンに関する記事がたくさん載るようになりました。議会でも1993年に公聴会を開催してこの問題を取り上げましたが、それ以来20年もたつのにまったく何も動こうとしませんでした。あなたがホットゾーンに住んでいなくても家族が危険にさらされていることがあります。ラドン濃度の上昇はどこにでも可能性があります。翻って日本ではラドン対策はどのように講じられているのでしょうか。伝統的な日本の木造住宅は、欧米の家屋に比べて濃度は低く問題にならなかったのですが、最近の住宅はアルミサッシの普及などにより気密性が高くなっています。また、省エネルギー対策でさらに気密性の高い住宅が開発されています。そのため、住宅の敷地の地下土壌や、建材(コンクリート、石、土など)などの建築材料から放出され、室内に滞留するラドン濃度は通常屋外の約数倍から多いところでは数十倍高くなっていると言われています。そのため、日本の住宅のラドン濃度も欧米なみに高くなってきていると言われています。今から25年ほど前の1988年国連科学委員会報告書によると屋内空気中の世界平均値が40Bqベクレル/m3=2.4ミリシーベルト/年ですから日本における屋内平均も想像がつきます。日本でも早急に対策が必要になっていますがまだ誰も気がついていません。 

全文読みましたけど、ジュリアンさんの主張がわかりづらいですね。最後の一文からすると「日本で野放しの危険な放射性物質ラドン」と言ったあたりでしょうか。他の人の関心を呼ぶには構成を考えた方が良いのと、そもそもここ人来ませんから。。。

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