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2013年1月 4日 (金)

CPUのエクスペリエンス

さて、次に揺らぎの少ないサブスコアはCPUのものだ。
0.1ポイントの揺らぎが7例だけである。

それを表示すると以下の通りだ。

Cpu

それほど際立った構造はないが、それでも7.1と6.9のマシンが多そうである。

サブスコア自体はそれでベンチマークなのだが、
PassMark(P)とHardware-navi(H)の値と比べてみた。

1f

両者のスケーリングの1.4を使うと実はこの二者には大差がない。
そしてこれらとサブスコアも良い相関がある。
サブスコアは対数型のベンチマークだ。

さて、このサブスコアに対する詳細情報はCPUの名称である。
これは詳細のページでなくとも正しく掲載されているだろう。
Intel Core i5 3210Mは実に44サンプルがあるが、
CPUとしては62種類であった。

多くの場合、サブスコアはCPUに固有だ。
Intel Core i5 3317Uは33例の内、1例が0.4ポイントの差を示すものがあった。
負荷によるのか、CPUの不良品か、或いは、設計上性能が出せないのかは不明だ。

サブスコアの最大値でみると、
複数のエントリーのあるカテゴリーのサブスコアの範囲は以下の通り。

Core i7 8.0-6.9
Core i5 7.5-6.9 この二者は分布がかぶる。

Core i3 7.2-5.4 i3は分布範囲が広い。速いのもある訳だ。

AMD A8 6.8-6.7

Core 2 Duo 6.5-5.7 i3と似ている。

Pentium B9 6.3-6.1 ここから下は範囲がかぶっていない。
Celeron B8 5.8-5.2
AMD E2 5.0-3.9
AMD E 3.9-3.8
Atom 3.6-2.6

例のディスクの5.9を超えることを条件にすると
Core i7 8.0-6.9
Core i5 7.5-6.9
AMD A8 6.8-6.7
Pentium B9 6.3-6.1
の4カテゴリー。

エントリー数が10を超える人気のあるCPUは以下の6種。
Core i7 8.0-6.9 7.9:3630QM, 7.6:3610QM
Core i5 7.5-6.9 7.2:3210M, 6.9:3317U
Celeron B8 5.8-5.2 5.8:B830, 5.6:B820

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