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2013年1月11日 (金)

エクスペリエンスに合わせたモデル

エクスペリエンスの視点から
あるべきマシン像を考えてみる。

302例のスペックの最頻値を見ると
まず最初に目に付くのは
251例のHDDがD=5.9をマークしていることだ。
一方で、SSDも少数ながらD=8.1をマークしている。

HDD D=5.9 251 (80G-3T)
SSD D=8.1 19 (50G-200G)

つまり、6近辺と8近辺でサブスコアをまとめた
モデルが無駄のないモデルと言えそうだ。

ディスクに次いで最頻値が顕著なのはメモリだ。

1G M=4.5 8
2G M=5.5 16
4G M=5.9 148
8G M=7.8 37

ディスクと合わせると
HDD+4GでE=5.9、
若しくはSSD+8GでE=7.8
の二種類の構成が考えられる。

ところがGPUメモリでの最頻値はこれらにうまく合わない。

1.7G G3=6.5 78 (Intel HD 4000)
800M G3=5.6 8 (Intel HD)

同様にGPUの最頻値もちょうどその間になってしまう。

Intel HD 4000 G=6.5 53

すなわち、GPU/GPUメモリは適当な
おそらくRadeon/GeForceで組んだ方が良いように思える。

残りのCPUは種類が多い。
最頻値のものではi7 3630QMがSSD+8G構成にはベストであるようだ。

Intel Core i7 3630QM C=7.8 29
Intel Core i7 3610QM C=7.6 19
Intel Core i5 3210M C=7.1 38
Intel Core i5 3317U C=6.9 31
Intel Celeron B830 C=5.8 9

試しにE=7.8, E=5.9の構成を考えると

E=7.8
C=7.8 i7 3630QM (PassMark=7635)
M=7.8 8G
G>7.8 (PassMark>4004 GeForce GTX 660)
G3>7.8 (>4G)
D=8.1 SSD (<200GB)

E=5.9
C>6.1 Pentium B960 (PassMark=1889)
M=5.9 4G
G>5.9 (PassMark>322 Intel HD 3000)
G3>6.4 (>1.7G)
D=5.9 HDD (<3TB)

のようになろうか。
302例で見ると
どうも前者はうまくできそうだが、後者はCやG3がオーバースペックになる。

つまり、
G=G3>7.8は2例でGeForce GTX 660/480+4G。
C,M>7.8は39例でi7+>8G。

G,G3>5.9はG3>6.4の100例でGeForce, Radeon, HD4000/3000+>1.7Gとなる。
C,M>5.9はC>6.1の230例で>Pentium B960+>4G。
HD3000等はCoreに内蔵タイプなので
Pentium BをRadeon等で補うか、CPUのオーバースペックを認めることになる。

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