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2013年1月31日 (木)

「ネットワークエクスペリエンス」に応じたマシン構成

Windows エクスペリエンス インデックス(WEI)にはネットワークの項目が無い。
今やネットワークは重要なコンポーネントであるのは間違いないのだが。
で、勝手に「ネットワークエクスペリエンス」みたいなものを考える。

http://www.musen-lan.com/speed/htmldata/
に各種アクセス回線での実効速度の一覧がある。
その90%枠の最高が 130.39Mbps
10%枠の最低が 60.59Kbps
だ。

とりあえず、この範囲に
現行のWindowsエクスペリエンスを割り当ててみる。
Windows 8では「1.0」から「9.9」とのことなので
30K 100K 300K 1M 3M 10M 30M 100M 300M
1 2 3 4 5 6 7 8 9
若しくは
2 3 4 5 6 7 8 9 10
が有り得るので、その中を取った
1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 8.5 9.5
ぐらいが良いだろうか。

さて実感だが、我が環境は3Mbps弱、つまり、5.4ぐらいになる。
一方で、WEIは5.9。
確かにネットワークが環境を制限している実感があるので
これで割と良いのかもしれない。

この対応を認めて、
先の一覧に戻って平均的な値を見てやると
光が30Mbpsぐらいなので7.5
CATVが10Mbpsぐらいなので6.5
ADSLが3Mbpsぐらいなので5.5
というのが大まかな目安になる。

これでそれぞれに見合ったマシン構成を考えてみる。

30Mbpsで7.5となる光は
SSDが必須、上級独立系GPUが必須。
で、上位のCore i7かi5で、メモリは8GB以上と言ったところ。

10Mbpsで6.5となるCATVは
ハイブリッドHDD(SSD+HDDということ)が必須で
メモリは8GB以上。CPUはCore i7かi5。
独立系GPUを積んだものならCore i3やAMD A8でも可能、という辺り。

3Mbpsで5.5のADSLは
HDDに条件は無く、メモリも2GBでも可能。
CPUはCore i3、AMD A8以上となる。

どうやらPentium BやCeleron Bでも
独立系GPUを持っていない限りエクスペリエンスは不十分になる。
逆にCore i7やi5でも
構成をよく見ないとエクスペリエンス不足のモデルも多いので
注意したいところだ。

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