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2014年10月 5日 (日)

川の上流、中流、下流

多摩川、荒川、江戸-利根川を東京湾から遡ってみた。

これぐらい大きな川は
下流では人や物の流れを分断してしまい、県境を成す。
荒川は河口部では県境を譲っているが、
それは近隣の江戸川の方が大河だからだ。

中流は分断度合いが減り、川の両側に街が栄える。
そのために県境ではなくなり、むしろ都や県の中央になる。
多摩川は東京都の川となり、
荒川は埼玉県の、利根川は群馬県の川になるわけである。

これが上流ともなると、山あいとなり、
むしろ川に依る谷のみが人や物の往来を許すようになる。
多摩川だと青梅、荒川だと秩父、利根川だと渋川辺りがそうだろう。

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