旅行・地域

2014年12月 1日 (月)

スペインのサッカー場巡り2

前置きが長くなったが、サッカー場巡りをしよう。実は言語順でサッカー場を一筆書きにできる。出発はマドリード・バラハス空港。20のサッカー場を巡って元に戻ろう

1. レアル・マドリード/Real Madrid マドリード
エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ/Estadio Santiago Bernabéu 85454
2. アトレティコ・マドリード/Atlético de Madrid マドリード
エスタディオ・ビセンテ・カルデロン/Estadio Vicente Calderón 54851
3. ラーヨ・バジェカーノ/Rayo Vallecano de Madrid マドリード
カンポ・デ・フットボル・デ・バジェカス/Campo de Fútbol de Vallecas 15500
4. ヘタフェ/Getafe ヘタフェ
コリセウム・アルフォンソ・ペレス/Coliseum Alfonso Pérez 17700
5. コルドバ/Córdoba コルドバ
エスタディオ・ヌエボ・アルカンヘル/Estadio Nuevo Arcángel 18280
6. セビージャ/Sevilla セビリア
エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン/Estadio Ramón Sánchez-Pizjuán 45500
7. マラガ/Málaga マラガ
エスタディオ・ラ・ロサレーダ/Estadio La Rosaleda 28963
8. グラナダ/Granada グラナダ
エスタディオ・ヌエボ・ロス・カルメネス/Nuevo Estadio de Los Cármenes 22524
9. アルメリア/Unión Deportiva Almería アルメリア
エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテラネオス/Estadio de Los Juegos Mediterráneos 22000
10. エルチェ/Elche エルチェ
エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロ/Estadio Manuel Martínez Valero 36017
11. バレンシア/Valencia バレンシア
エスタディオ・デ・メスタージャ/Estadio de Mestalla 52600
12. レバンテ/Levante Unión Deportiva バレンシア
エスタディオ・シウダ・デ・バレンシア/Estadio Ciudad de Valencia 25534
13. ビジャレアル/Villarreal ビジャレアル
エル・マドリガル/El Madrigal 25000
14. エスパニョール/Real Club Deportivo Español コルネリャー・デ・リョブレガート
エスタディ・コルネリャ=エル・プラット/Estadio Cornellà-El Prat 40500
15. バルセロナ/Fútbol Club Barcelona バルセロナ
カンプ・ノウ/Camp Nou 99354
16. レアル・ソシエダ /Real Sociedad de Fútbol サン・セバスティアン
エスタディオ・アノエタ/Estadio Municipal de Anoeta 32076
17. SDエイバル/Sociedad Deportiva Eibar エイバル
エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア/Estadio Municipal de Ipurúa 5250
18. アスレティック・ビルバオ/Athletic Club ビルバオ
サン・マメス・バリア/Estadio de San Mamés 53332
19. デポルティーボ・ラ・コルーニャ/Real Club Deportivo de La Coruña ア・コルーニャ
エスタディオ・デ・リアソール/Estadio de Riazor 34600
20. セルタ・デ・ビーゴ/Real Club Celta de Vigo ビーゴ
エスタディオ・ムニシパル・デ・バライードス/Estadio de Balaídos 31800

冬は日照時間が9時間未満にまで短くなる。そこで一日の最大利用時間を8時間とする。幸い、移動に掛かる時間は以下の通りで最大でも6時間を越えない。そこで、仮に一ヶ所2時間程度の観光として旅程を組んでみる。体力のある前から詰めると12日間の日程になる。

day 1 | 7:09
0:15 Madrid/Barajas/T1->Madrid
2h Real Madrid/Santiago Bernabéu
0:17 in Madrid
2h Atlético Madrid/Vicente Calderón
0:19 in Madrid
2h Rayo Vallecano/Vallecas
0:18 in Madrid

day 2 | 7:21
2h Getafe/Alfonso Pérez
3:21 Madrid->Córdoba
2h Córdoba/Nuevo Arcángel

day 3 | 7:29
1:23 Córdoba->Sevilla
2h Sevilla/Ramón Sánchez-Pizjuán
2:06 Sevilla->Málaga
2h Málaga/La Rosaleda

day 4 | 7:01
1:21 Málaga->Granada
2h Granada/Nuevo Los Cármenes
1:40 Granada->Almería
2h Almería/Los Juegos Mediterráneos

day 5 | 6:16
2:29 Almería->Elche
2h Elche/Martínez Valero
1:47 Elche->Valencia

day 6 | 6:56
2h Valencia/Mestalla
0:09 in Valencia
2h Levante/Ciudad de Valencia
0:47 Valencia->Villarreal
2h Villarreal/El Madrigal

day 7 | 6:53
2:38 Villarreal->Barcelona
2h Español/Corneprat
0:15 in Barcelona
2h Barcelona/Camp Nou

day 8 | 7:01
5:01 Barcelona->San Sebastián
2h Real Sociedad/Anoeta

day 9 | 5:22
0:42 San Sebastián->Eibar
2h Eibar/Ipurúa
0:40 Eibar->Bilbao
2h Athletic Club/San Mamés

day 10 | 7:06
5:06 Bilbao->La Coruña
2h Deportivo/Riazor

day 11 | 3:48
1:48 La Coruña->Vigo
2h Celta de Vigo/Balaídos

day 12 | 5:22
5:22 Vigo->Madrid/Barajas/T4

スペインのサッカー場巡り

リーガ・エスパニョーラ(Liga Española)ことスペインサッカーの1部リーグ、プリメーラ・ディビシオーン(Primera División)の2014-2015シーズンの所属クラブ20チームの一覧を自分なりに総括する。

多くの場合、1都市1チームだが、複数のチームがあるのは3都市。マドリード(4)、バルセロナ(2)、バレンシア(2)の、スペインの三大都市だ。カッコ内がチーム数だが、これをサッカー場の収容人数の積算にすると、Madrid(173505), Barcelona(139854), Valencia(78134)となり、都市の規模により近くなる(一声10人に1人)。

スペインは州に分割できるので、それでみると、チーム数では、アンダルシア(5)、マドリード(4)、バレンシア(4)、バスク(3)、カタルーニャ(2)、ガリシア(2)で、全17州のうち6州だけに1部リーグがあることになる。収容人員では順位が入れ替わる。La Comunidad de Madrid(173505), Cataluña(139854), Valencia(139151), Andalucía(137267), El País Vasco(90658), Galicia(66400)。それぞれの州の最大都市はMadrid, Barcelona, Valencia, Sevilla, Bilbao, Vigoで、都市人口の順位と一致する。また、上位5位までのマドリード、バルセロナ、バレンシア、セビージャ、ビルバオはスペイン国営放送TVE(テーベーエー)で朝の交通中継を行う都市でもある。

またスペインを言語別に括ると、チーム数で、スペイン語/カスティーリャ語(9)、カタルーニャ語(6)、バスク語(3)、ガリシア語(2)となり、収容人数で、castellano(310772), catalán(279005), euskera(90658), gallego(66400)となる。

2014年10月15日 (水)

観光業の国際競争力

The Travel & Tourism Competitiveness Report 2013
Post date: March 6, 2013
World Economic Forum Geneva/Switzerland
は9 percent of GDPを占めるに到ったTravel & Tourismを
75 indicatorsを駆使して140 economiesを比較したもの

協力者として
Japan
Keio University
Keizai Doyukai
Heizo Takenaka
とかある。

で、そのメインの結果は
Table 1: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013 and 2011 comparison
Switzerland 1 5.66 1
Germany 2 5.39 2
Austria 3 5.39 4
Spain 4 5.38 8
United Kingdom 5 5.38 7
United States 6 5.32 6
France 7 5.31 3
Canada 8 5.28 9
Sweden 9 5.24 5
Singapore 10 5.23 10
Australia 11 5.17 13
New Zealand 12 5.17 19
Netherlands 13 5.14 14
Japan 14 5.13 22
Hong Kong SAR 15 5.11 12
Iceland 16 5.10 11
Finland 17 5.10 17
Belgium 18 5.04 23
Ireland 19 5.01 21
Portugal 20 5.01

Index 2013>5は以上の20の国と地域。
スイス発行の影響はどうか。ヨーロッパ多いし。
アジアでは日本はシンガポールに負ける。

地域ごとのTop5は
Table 2: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013: Europe
Switzerland 1 1 5.66 1 5.94 1 5.42 2 5.63
Germany 2 2 5.39 8 5.57 6 5.29 7 5.31
Austria 3 3 5.39 2 5.80 11 5.11 9 5.24
Spain 4 4 5.38 14 5.48 5 5.30 6 5.36
United Kingdom 5 5 5.38 17 5.44 10 5.13 3 5.57

Table 3: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013: The Americas
United States 1 6 5.32 44 4.95 2 5.36 1 5.65
Canada 2 8 5.28 27 5.27 8 5.17 5 5.39
Barbados 3 27 4.88 13 5.50 18 4.96 50 4.20
Panama 4 37 4.54 54 4.83 36 4.52 45 4.29
Mexico 5 44 4.46 83 4.43 61 3.92 15 5.02

バルバドスは、カリブ海、西インド諸島内の小アンティル諸島東端に位置する、英連邦王国の一国
(by Wikipedia)

Table 4: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013: Asia Pacific
Singapore 1 10 5.23 6 5.74 4 5.31 25 4.64
Australia 2 11 5.17 23 5.32 25 4.81 4 5.39
New Zealand 3 12 5.17 4 5.75 12 5.06 22 4.69
Japan 4 14 5.13 24 5.31 24 4.86 10 5.22
Hong Kong SAR 5 15 5.11 19 5.43 3 5.32 29 4.59

Table 5: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013: The Middle East and North Africa
United Arab Emirates 1 28 4.86 45 4.95 9 5.14 35 4.51
Qatar 2 41 4.49 48 4.93 31 4.70 75 3.85
Israel 3 53 4.34 36 5.07 51 4.08 71 3.86
Bahrain 4 55 4.30 77 4.46 32 4.69 83 3.74
Oman 5 57 4.29 56 4.81 47 4.20 76 3.84

バーレーン、カタール、UAE、オマーンとこの順に西から東。

Table 6: The Travel & Tourism Competitiveness Index 2013: Sub-Saharan Africa
Seychelles 1 38 4.51 47 4.94 42 4.35 48 4.26
Mauritius 2 58 4.28 32 5.16 55 4.04 93 3.65
South Africa 3 64 4.13 81 4.44 59 3.93 57 4.03
Cape Verde 4 87 3.87 79 4.45 66 3.72 107 3.45
Namibia 5 91 3.77 89 4.30 70 3.62 115 3.38

隣接する南ア、ナミビア以外のセーシェル、モーリシャス、カーボベルデは島国。
前者2つはインド洋のイギリス連邦加盟国、後者は大西洋の元ポルトガル領。

さて、日本であるが

その強みを140ヶ国中の順位から上位三つを選ぶと

Ground transport infrastructure.......................................................7 ......6.2
ICT infrastructure ............................................................................7 ......5.5
Cultural resources.........................................................................11 ......5.9

となる。ここでICTはInformation and Communication Technologyだろう。
つまり、地上輸送、情報、文化だ。

で、弱みは

Price competitiveness in the T&T industry ..................................130 ......3.5
Affinity for Travel & Tourism ..........................................................77 ......4.6
Availability of qualified labor ....................................................................69 ........5.1

で、価格競争力が無い。二番目は親近感が無い、というのは観光業のステータスが低いということか。
そのため人気が無く、質の高い労働者が少ないということかな。

細分化した項目をみると

強みは

4.02 Access to improved sanitation, % pop.* .......... 100.0 ..............1
4.03 Access to improved drinking water, % pop.* ... 100.0 ..............1
4.04 Hospital beds/10,000 pop.* ............................. 137.0 ..............1
11.10 Life expectancy, years* ...................................... 82.9 ..............1
12.04 Degree of customer orientation ............................ 6.4 ..............1

衛生環境、飲み水、病床数、寿命と客への案内が素晴らしいということかな。

弱みは

12.01 Tourism openness, % of GDP* ............................ 0.7 ..........137
10.02 Purchasing power parity* ..................................... 1.3 ..........134
2.06 Threatened species, %* ..................................... 13.5 ..........130
11.06 Hiring and firing practices .................................... 2.8 ..........130
12.03 Extension of business trips recommended .......... 4.5 ..........125

観光業が全く栄えていない。物価も高い。絶滅危惧種が多い。
雇用・解雇の状態がひどい。社用の出張を認めたがらない。
という感じだろうか。

まあ、きちんと元の説明を読まないと判らないが、
観光庁頑張れ、ってことになりそうだ。

2014年5月29日 (木)

体感気温

「体感気温」をご存知だろうか。
wundergroundなどで使われている。
# 中段の10-Day Weather ForecastのCustomizeで選択する必要有り。

そこでは計算方法の説明が無いが、
wikipediaに一覧表が有った。
# スペイン語だが下方に大きな表がある。
緑と黄色の色分けに不具合があるが、
湿度が高いと体感気温は急速に高くなる、と言うものだ。

16Cから26Cが快適な体感気温、と言うことになるのだろう。
湿度に依らず、それは20Cから24Cで実現され、
この一ヶ月くらいの東京近辺の気候と良く有っている。

問題はこれからの高温湿潤である。

雨が降れば容易に100%近くになるが、まあ75%を見てみようか。
27Cで体感30C、30Cで体感36C、32Cで体感42C、33Cで体感45C、35Cで体感52Cである。

高温乾燥地域に行ったことがあるのでそれと比べてみよう。

夏場スペインのマドリードに居たことがある。
仮に湿度を25%としてみよう。
体感31Cは32C、体感35Cが35C、体感41Cが39C、体感45Cが42C、体感50Cが45Cである。
気温が40Cを超えたことがあったが、それは東京の33C位ということになる。
私の体感ではもっと快適だったので
マドリードはもっと乾いているのか、東京がもっと湿っているのだろう。

後はエジプト。
アスワンでは水を2,3時間切らすと体が参る位に乾燥している。
これを湿度0%としてみよう。
体感30Cは34C、体感35Cは41C、体感40Cは47Cだ。
秋だったので気温は47Cも行っていないが、それでもその体感は東京の32C位。
確かに不快に思ったことは無い。

やはり、日本の酷暑日は要注意だな。
酷暑と言うより体感気温50Cと言った方が良い気がする。
昔の不快指数よりずっと分かりやすい。

2011年1月31日 (月)

地球の歩き方へのフィードバック

最新号
p.75 ラムセス駅 工事中 1番-4番ホーム手前 列車案内やカフェテリアの辺り
デルタ地方チケット売り場は建物を一旦外に出る(p.80の図上で西に突き出た辺り)
p.196 Luxorホテルからルクソール博物館までの河川敷は工事中。
よって、p.198のナイル川沿いの観光案内所は無い。
p.213 ブーメラン シングル 20euro 高かったので泊まらず。
p.215 メリーランド シングル 80LE
p.227 現地ではエナではなくケナと発音。
今回の騒動で外務省が発表した資料にもケナと掲載されている。
p.257 イスム・エー 38LE/kg
p.280 スエズから50LE
p.332 路面電車はアフマド・オラービ通りまで出てこない。
その南の緑の丸のところがターミナル。
p.359 フィッシュ・センター スビエトセットはスビエト、ライス、サラダ、パン、ペーストで28LE。

ムバラク大統領

私は、去る11月から12月に掛けてエジプトを訪れた。
そのときに聞いたムバラク大統領への思い。

その一
「あいつはtyrantだから。」
これはフルガダのホテルのレストランで私の相手をしてくれたエジプト人の言葉。
彼はレストランの給仕長かオーナーと言ったところで知的レベルの高い方。

確かエジプトの話をしていた。
私はスエズからのバスで風力発電プラントを見かけた。
そう言えば、NHKか何かで湾岸諸国、UAEだったか、が
太陽光の世界的リーダーにならん、としていた。
エジプトはどうするんだ、みたいな話。
国の将来のことなのでムバラク大統領の話になったような気がしたが、
彼は「あいつは暴君。もう30年も大統領をやっている。
50で大統領になって、今では80のじじいだ。」という感じだった。

その二
「あいつは俺が殺す。」
これはアスワンからカイロに向かう夜行列車に同乗していた青年の言葉。
彼は母親の付き添いで1等車両に乗車。英語が少しつたない若者。

話はまず、ラシュワンのことだった。
このときの私は名前を覚えていなかったが、
ロス五輪で山下の傷ついた足を攻めなかったエジプトの柔道家だ。
そのうち、彼が自分の尊敬する人の話をする。
彼はサダトとナセルの名を挙げたと思う。
しかし、ムバラクには正反対の感情を見せた。
ちょっと行き過ぎなので私は諭す側に回る。
もう彼は80だ。君が殺さなくても直にいなくなる。
君は手を汚さず、彼の後の事を考えろ。
そんなことを言ったはずだ。

さて、今回の騒動。
なんとなく起こるべくして起こった気がする。

2011年1月22日 (土)

エジプトで使ったアラビア語---数字

これは重要度大。
あまり覚えて行かなかったので現地で覚える。

たまたま見ていたテレビで体操をしていた。
「ワーヒド」「イトネーン」「タラータ」「アルバア」
「ハムサ」「スィッタ」「サブア」「タマニーヤ」
(1)(2)(3)(4)
(5)(6)(7)(8)
これを繰り返してくれるので助かった。

「ワーヒド」と「イトネーン」はカタカナにしづらい。
「タラータ」と「タマニーヤ」や「タ」で始まるので
混同しないように。

続く基本の(9)(10)は
「ティスア」「アシャラ」だが、使う頻度はやはり異なる。

「ワーヒド」、「ハムサ」、「アシャラ」辺りが
切りが良いので良く使った。
ぼられていた証拠ともいえる。

11から19は基本的に「ターシャル」を後ろにつける。
例えば、
「サブアターシャル」 は(17)で、
これは食堂で最も多く安かった定食の値段。
(17LE)=「サブアターシャル・ギニー」

「ギニー」 は
Egyptian Pound(エジプシャン・ポンド)の現地語。

パン・サラダ付きの定食に
さらに味付きごはんとかスープとかをつけたときに
多かったのは
「ハムサ・ワ・アシュリーン」(25)である。
(5)と(20)と言う言い方をする。

近い距離でタクシーの運ちゃんに
「アシュリーン」 (20)と言われたらぼられている。
1LE/kmぐらいの感覚が現地の相場のようだ。

20から100まではこんな感じで
「イーン」が後付けされる。例えば、
「タラーティーン」 (30)は
「タラータ」(3)に「イーン」をつけた形。

「ターシャル」も「イーン」も
付くときに多少形が変わるがまあ何とかする。

数字が大きくなって来たら英語を多用した。
間違えた時の損失が大きいからだ。
特に「イーン」は英語のteenと混同しやすい。

「サブアターシャル」 (17)と言われたのを
seventeenでは無く、seventy(70)だと勘違いして
Seven-zero?と聞き返したことがある。
No, no, no. One-seven. と返してくれたので助かった。
英語の場合、十の位と一の位をこのように使うことは多い。

安ホテルの一泊が
「サブイーン・ギニー」 (70LE)のこともあろうが、
偶数の60LEや80LEの方が多いようだ。

偶数として
「イトナーシャル」 (12)の
使用頻度が高かったようだ。
パンとかクッキーの類は12LE/kgで売っていた。
南国フルーツも12LE/kgと言っていたはず。

なお、先ほどの誤解の系列として
「イトナーシャル」 (12)と
「アシュリーン」 (20)がある。
これらは数値がもともと近く、
間違いに気付きづらいので要注意だ。
逆に言うと「ターシャル」と「イーン」は
この二つで覚えておけばよい。

従って、覚えておくべき、お薦めは以下の通り。
「ワーヒド」 (1)
「イトネーン」 (2)
「タラータ」 (3)
「アルバア」 (4)
「ハムサ」 (5)
「スィッタ」 (6)
「サブア」 (7)
「タマニーヤ」 (8)
「ティスア」 (9)
「アシャラ」 (10)
「イトナーシャル」 (12)
「アシュリーン」 (20)

数字関連の用語としては、
「ノッス」 (ハーフ)。

向こうでは1LE=100円ぐらいの感覚なので
0.50LEの単位でこれを良く使う。
「タラータ・ノッス」 なら(3.5LE)になる。

全く覚えて行かなかったが、
売店とかで値段を言うとき、
3本指を立てて最後に横に1本棒を引く動作をする。
分数の横棒と思えたので、1/2LEとわかった。

他にもレストランとか食品をkg単位で表す。
「ノッス・キロ」 なら(0.5kg)で
大目の一人前で腹一杯となることだろう。
多くの一人前の食事は1/4kgのはずである。

エジプトで使ったアラビア語

「アッサラーム」 (こんにちは)
「アッサラーム・アレイコム」が正式だが、
旅しているうちに現地の使い方に合わせ短くなった。
(おはようございます)を(おはよう)と言う感じか。

「マアッサラーマ」 (さようなら)
覚えて行かなかったが、良く使うのでそのうち覚えた。

「シュクラン」 (ありがとう)
(ありがとうございます)のときは
「シュクラン・ジェジーラン」と言うようにしていた。

「ビカーム」 (いくら)
定価の無い国なのでいつも値段を聞かねばならない。
言いなりにならないように気をつけないとぼられる。

数字。割と長くなったので、別立てにした。

「アイワ」 (はい)
「ラー」 (いいえ)
だが、余り使わなかった。
トイレでノックの返事に「アイワ」と言い、
しつこい客引きに「ラー・シュクラン」
= No Thank you. と使うようだ。

「アナ・ヤバーニ」 (私は日本人です)
こう言うとSpeak Arabic?と嬉しがられることもある。

「アナ・イスミー・○○」(私は○○です)
名乗るときに使う。

「フルサ・サイーダ」 (よろしく)
こう言いながら握手をした。ちなみに私は男で相手もそう。

「ヘナ・クワイエス」 (ここで、良いです)
タクシーを降りたいときに使った。

「ラフ・サムハト」 (すいません)
「ミン・ファドラック」 (ください)
とかを呼びかけで使うらしいので覚えていたが、
ほとんど使わなかった。

「キャプテン」 お金持ちの(お兄さん)
「ハッグ」 敬虔なイスラム教徒の(おじさん)
と言う呼びかけは良く耳にした。

後は単語をいくつか。

「スーク」 (市場)
これを見ないと。。。

「ハマーム」 (トイレ)/(鳩)
どっちも同じ発音のようだが、
状況からどっちかわかる。

「マハッタ」 (駅)
エジプトはイギリスの影響下にあったので
鉄道が早くから導入され、街の真ん中に駅がある。

「オートビース」 (バス)
それでもバスの方が本数が多くて便利なことも多い。

「フンドック」 (ホテル)
鉄道やバスを降りると
こう言ってくる仲介屋が居るので注意。

「アエーシ」 エジプトの(パン)。日本の空気の塊みたいなパンと違い、
腹持ちが良い。レストランで残ったら持ち帰る。

「シャーイ」 葉っぱの入った(紅茶)。上澄みを飲む。

「コシャリ」 エジプトの国民食。スパゲッティの系統とでも言えるかな。
安くて腹持ちも良い。

「シュワルマ」 そぎ肉サンド。同じく、すぐ食べられ便利。

「コフタ」 ひき肉なのでハンバーグみたいか。

「カバーブ」 羊肉料理

「スゴッ」 ソーセージ

「フール」 豆のペースト。一応、主食扱いだが、淡白。

「マハラベーヤ」 スイーツ。フール屋で食べた。プリンみたい。

「オム・アーリ」 エジプト人が愛するスイーツらしい。
高級定食の閉めに出て来た。
ヨーグルトぽいかも。

「アサッブ」 サトウキビジュース。これは必須。

「ドゥーム」 椰子ジュース。これもエジプト人に薦められた。

「ファラフェル」 緑の野菜コロッケと言った感じ。
歩き方では「ターメイヤ」が主流だが、
現地ではすべて最初に「ファラフェル」と言われた。

ここら辺で終える。

2017年7月
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