つぶやき

2017年9月 2日 (土)

日本の観光地ランキング

じゃらんのデータで遊んでみた。

観光スポットがエリア、都道府県に分けられ、星と口コミと各月のオススメランキングの数値がある。今回は1ページ目に表示されるベスト30のみを扱う。

47都道府県、12ヶ月、ベスト30の枠組みにブレは無いが、オススメランキングは変わる。その時点のデータに依るためで、各観光スポットがベスト30に入っているかにはブレがある。相対的に上位のブレは小さいと思うが、下位だけでなく、気を付けておきたい。また、ランキングにはネット予約可能というじゃらんとの契約企業も入るため、それ以外とは区別して考えた方が良い。

星については平均値だが、口コミ数が小さいと揺らぎが大きいようだ。0.1位の変動は1ヶ月くらいで起こっている。

口コミ数は増加関数だが、都道府県別のベスト30のため、下限値がばらつく。都道府県別の最大の下限値を下回るものの取り扱いには注意が要る。

仮定が大きいが、他にも限界値が計算可能だ。

まず、人口の大きなところでは口コミ数が大きくなりがちだ。そこで口コミ数を都道府県人口で割った口コミ率が計算可能だ。これも都道府県別の最大の下限値を下回るものの取り扱いに注意が要る。

観光スポットの数も都道府県で異なる。同じ3位でも観光スポット数が少なければ大したことが無いかもしれない。各月での最高順位30位を観光スポットで割った最高パーセント順位が計算できる。順位は方向が逆なので、この都道府県別最高パーセント順位の最小値を上回るものの取り扱いに注意が要る。

上記の準備の上、星を見てみた。星のソートの前に口コミでソートをしてある。

J1

星の上位は黄色で示したじゃらんとの契約企業が多い。それを除外すると、口コミ数が足らないものが目立つ。

J2


それを除くと口コミ率や%順位の問題もほぼ取れる。

J3

これはじゃらんの全国ランキングトップ10を含んでいる。契約企業はともかく口コミ数が多ければ星は割りと良い指標だ。

次にその口コミ数を見てやる。

J4

これは割と問題が無い。%順位の良くないものは星の悪いものと一致する。先に星で口コミ数が重要で、ここで口コミ数に星が重要なことが分かった。ならば、両者を利用すべきだろう。

最初は星総数を使ってみた。星と口コミ数を掛ければ良い。

J5

どうも変わり映えしない。星の変化幅が小さ過ぎるのだ。そこで(星-4.0)*口コミを使ってみた。これは口コミが4と5だけであれば、5つ星口コミ数に一致する。

J6

結構良い感じだ。じゃらんの全国ランキングに近い。上高地が落ちているが、これは季節観光地だからだろう。季節情報はオススメランキングしかない。これを何とか利用してみる。

順位の方向を変えるため、31-順位を計算する。これで棒グラフを書けば、上高地なら夏に山ができる。この棒グラフは順位なので刻みが1に固定されているが、まあやらないよりはマシだろう。口コミ数をこの棒グラフに比例配分して月ごとの5つ星口コミ数を計算してみた。

まず1月

M1

いくつか見慣れないものが上位に来ている。それらはランキングに圏外の月があるもので、比例配分の結果、ランクを上げたものだ。あしかがフラワーパーク以外は1月だけで季節観光地として上位に来ているのか、30位辺りを彷徨っていたのが偶々1月だけ圏内に入ったものか判断に困る。まあ下位の者は黄色のフラグも立っているので無視すれば良いのだろうか。

M2

2月は圏外の月のあるものは全てフラグが立っている。

M3

3月では河津桜はOKだ。権現堂堤の桜はフラグが立っているが拾い上げても良いのかもしれない。

M4

4月、全てにフラグが立っているのだが、桜の季節だ。少なくとも桜と銘打ってある、弘前公園、目黒川、三春、吉野山は拾うべきか。

M5

5月、フラグ無しはスタジアム広島と上高地。花の季節なのでフラグ有りでもチューリップと限定している横浜公園は拾うのだろうか。

M6

6月、上高地が上位に来る。

M7

7月、ファーム富田が3位にランクイン。北海道の花の季節。フラグが有るも、同じ北海道では、パッチワークの路、礼文島、積丹岬がランクインしている。

M8

8月、フラグ無しに四季彩の丘、知床五湖が加わる。フラグが有るも、旭岳や弓ヶ浜は順位が高い。

M9

9月、フラグ無しで摩周湖がランクイン。

M10

10月、新入りは全てにフラグが立っているが、北海道は紅葉の季節。上位の北大イチョウ並木は拾うべきだろう。

M11

11月、あしかがフラワーパークが再度ランクイン。紅葉の季節、フラグが立つも上位の香嵐渓、東福寺辺りは拾うのか。

M12

常連強し。フラグ立つも、12月の澄んだ夜景を掬星台で見るべきだろうか。

さて、12個は面倒。月別の最高値でソートする。フラグも除去。

Ma

圏外の月の有る季節観光地はファーム富田、四季彩の丘、上高地、河津桜、スタジアム広島、知床五湖、摩周湖、昭和記念公園、神威岬と続く。どうもこれが一番良さそうだ。更に下位も表示しておく。

Mb

Mc

Md

Me

更に下位もあるが、月5つ星のlogでグラフを書くと150位から200位の辺りから急に値が小さくなる。月5つ星もここらで丁度30で日5つ星1個が限界と思えばここらまでが日本の代表的観光地と言えるのだろう。

2017年6月11日 (日)

日本にはどの国から留学生が来るのか

The Current Situation of Accepting International Students in Higher Education Institutions (As of May 1, 2015)

Students

在留外国人と比べると、
マレーシア、シンガポールは留学生が多く、ペルー、ブラジル、フィリピンは在留外国人が多いようだ。

2017年4月 2日 (日)

先月のアクセス統計

ブラウザー別

36.5 Chrome
32.3 Safari
21.5 IE

24.9 Chrome 56
20.7 Safari 20.7
16.9 IE 11

OS別

42.2 Windows
32.6 iOS
21.8 Android

22.6 Windows 7
19.8 iOS 10.2.1
12.8 Windows 10

デバイス別

43.35 PC
33.27 iOS
22.74 Android

2017年3月 8日 (水)

「アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」を読んで

日本人とあるが、日本人に辿り着くには紙数の半数以上を乗り越えないといけない。サルから分岐し始めるのが数百万年、ヒトとして確立するのが数十万年、地球上に拡散し終えたのが数万年前、遺跡に痕跡を残し始めるのが数千年前、歴史資料が増え始めるのが数百年前、個人が記憶を辿れるのが数十年前、個人の記憶が明確なのが数年前だろうか。

最近のDNAによる話しではなく、著者が専門の形態学に基づく人類学の話しだ。アフリカを出て東へ東南アジアに進み、そこから北へ日本に来たのが縄文人。それまでの過程も海岸沿いでおそらく魚を常食した海の民。もっと大陸寄りをバイカル湖辺りまで北上した後、南下したのが弥生人。こちらは、稲作を覚えた農耕民になるのだろうか。なお、弥生人同様寒冷地から南下したのが南北アメリカ人で、太平洋東岸側は台湾や他の南洋諸島にも見られるようだ。

さて、縄文人は弥生人にほとんど置換されたらしい。稲作に基づく人口爆発をメインに話されているが、アメリカンネイティブがヨーロッパ人に置換された例を考えると虐殺や伝染病と言う線もあるのだろう。まあ、虐殺でも、マヤやインカの後のペルーやメキシコが未だにモンゴル系であることを思うと難しいか。一説に伝染病と言われる合衆国の方が有りそうか。でも、縄文人女性の形質は残っているらしいので、今の金が昔の米だと思うと、女性が弥生人のDNAだけを残して、縄文人男性は経済的に淘汰されたのかもしれない。

さらに言えばなぜ東へ、或いは北や南に動いたか、だが、これはこの本にも多少出て来るが気温変動だろう。13万年前に現在より6度高くなったが、11万年前には現在より6度、7-2万年前には8度低くなったが、その後高くなって現在に至る。現在の気候分布がそれだけの変動でどう変わるかは不明だが、シベリアも東南アジアもその程度の気温変化で理解できる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Ice_Age_Temperature.png
https://nelson.wisc.edu/sage/data-and-models/atlas/maps/avganntemp/atl_avganntemp.jpg

寒くなって食料が枯渇し、それでも暖かい赤道付近を東西に拡散。東への一派が暖かくなったため、南北へ移動、このうちの北への一派が縄文人。しかしまた寒くなって、別のもっと北へ行った一派が耐え切れず南下、それが弥生人。とかは年代が合わないのだろうか。

一方、大陸移動はどうなっていたのか、いくつか動画を見たが、これはもう一段古いようだ。恐竜とかの世界。数千万年前には陸地は大方今の形だ。1千年前にはインドはインドになっている。500万年前ぐらいのスケールで日本も日本のようだ。ヒトに限定すれば、氷河期での海洋の上下を考えれば良いようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=jjO7qgVyajw
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/Himalaya-formation.gif
https://www.youtube.com/watch?v=hVsWfQGb7Hs#t=649.462153

2016年11月20日 (日)

イルミネーション???

自転車、バス、、、に高輝度白色LEDがはびこり、目を射抜かれ、イルミネーションどころではない。特に北口タクシープールはライトアップの強力ライトが歩行を阻害している。前を向いて歩けない。。。どうも最近は人を不快にしてデザインだと張り切り、無駄に金を使って、GDP向上に貢献とか馬鹿なことをやっている。昔の日本ではなく、他者を顧みない大陸的な考えが横行している。若者は耳を塞ぎ外界を遮断し、そんな世界を見下している。大人は何をやっている???

Outlook.comから6通メール

Outlook.comから6通メールが来た。OneDriveは読んでも良いが他は要らない。「コミュニケーション設定の管理」は「ニュースレターとサブスクリプション」と「プロモーショナル メール」の区別しかなく、他の会社のように詳細に設定できない。そもそも先の6通が上の2つのどちらかも不明。これだと全停止を選んでくれと言っているようなもの。こんなシステムにGoを出した責任者の気がしれない。大会社にはおつむの弱い人間しか行かないみたいだ。

2015年11月14日 (土)

今度の11月26日にムーバスを全線乗るには。

「市報むさしの」が来た。ムーバスが20年とのことで一面に。
路線図も載っており、一筆書きができることに気付く。
11月26日で20周年ということなのでその日/平日に全線を乗るとどうなるのか考えてみた。
使ったのはwebにある時刻表など。

当初、運行開始の1号路線から反時計回りにプランを作っていった。
ところが、最後の方で「境南 東循環(3号路線)」が時間帯で2経路有ることが分かった。
これでは「全線」という完全性がうまく行かない。

で、面倒ながら、この「境南 東循環(3号路線)」から始めるプランを再度起こしてみた。
それが以下である。
境南 東循環(3号路線)を2系統の他、
境・三鷹循環(7号路線)、三鷹・吉祥寺循環(6号路線)をそれぞれ分割して
境、三鷹、吉祥寺駅間の移動に使用した。

境南 東循環(3号路線)
1 7時00分 停留所:0 武蔵境駅南口 7時10分 停留所:31 かえで通り
2 7時20分 停留所:0 武蔵境駅南口
境南 西循環(3号路線)
2 7時25分 停留所:0 武蔵境駅南口 7時42分 停留所:17 中央商店街
3 7時45分 停留所:0 武蔵境駅南口
境西循環(5号路線)
4 7時50分 停留所:0 武蔵境駅北口 7時57分 停留所:10 武蔵境市政センター
5 8時05分 停留所:0 武蔵境駅北口
境・東小金井線(5号路線)
3 8時24分 停留所:0 武蔵境駅北口 8時37分 停留所:10 武蔵境市政センター
4 8時54分 停留所:0 武蔵境駅北口
境南 東循環(3号路線)/別経路
7 9時00分 停留所:0 武蔵境駅南口 9時11分 停留所:32の2 境南コミセン
8 9時20分 停留所:0 武蔵境駅南口
境・三鷹循環(7号路線)
6 9時30分 停留所:0 武蔵境駅北口
6 9時42分 停留所:10 三鷹駅北口
三鷹・吉祥寺循環(6号路線)
10 10時00分 停留所:0 三鷹駅北口
10 10時12分 停留所:11 吉祥寺駅北口
吉祥寺東循環(1号路線)
10 10時15分 停留所:0 吉祥寺駅北口 10時36分 停留所:15 吉祥寺大通り
12 10時45分 停留所:0 吉祥寺駅北口
吉祥寺北西循環(2号路線)
15 10時50分 停留所:0 吉祥寺駅北口  11時14分 停留所:41 コピス吉祥寺前
18 11時26分 停留所:0 吉祥寺駅北口
三鷹・吉祥寺循環(6号路線)
14 11時32分 停留所:11 吉祥寺駅北口 11時48分 停留所:21 武蔵野警察署前
16 12時00分 停留所:0 三鷹駅北口
ランチ
三鷹駅北西循環(4号路線)
15 13時10分 停留所:0 三鷹駅北口 13時33分 停留所:20 武蔵野警察署前
17 13時50分 停留所:0 三鷹駅北口
境・三鷹循環(7号路線)
15 14時12分 停留所:10 三鷹駅北口 14時20分 停留所:22 武蔵境市政センター
16 14時30分 停留所:0 武蔵境駅北口

7時スタートで14時半ゴール。ちょっと前のめりかな。
「境南 東循環(3号路線)」は7、8時台が別ルートなので
出発をその最後の8:40に遅らせる方が良いプランだろうか。
そうすれば、ランチが吉祥寺で、上がりは16時過ぎぐらいになるのだろう。
まあ、もう一度時刻表で吟味するのは止めておく。
バス代は100円*12回=1200円ということかな。

なお、時刻の前の数字は第何便かということ。
吉祥寺北西循環(2号路線)がバス3台、
吉祥寺東循環(1号路線)、三鷹・吉祥寺循環(6号路線)、三鷹駅北西循環(4号路線)がバス2台、
その他の路線がバス1台で運営されていることがわかる。

2015年10月19日 (月)

ケーゼステーキうまかった

小金井公園で食べ歩きをした。

順に

3 100 Pisang Goreng 国際交流サロン
3 200 ポークロティ スリランカ
2 200 ココナッツクレープ スリランカ
5 500 ケーゼステーキ ケーニッヒ
3 200 牛タンつくね串/みそだれ味 石巻
1 300 チキンナンロール シタール
1 200 サモサ シタール
2 200 濃厚ミルクソフト/コーン da Luciano

カラムは左から点数、値段、品目、店。

2千円越えしているが、その中の最高値のケーゼステーキ、これがめちゃくちゃうまかった。点数もこれだけずば抜けている。

3点は普通にうまいもの。

2点はいまいち。ココナツクレープは冷めていた。ミルクソフトはかなり並んで買ったのが、冷たいだけで味わいが無い。なお、これだけ遠く離れたわんぱく山の一角。

1点はシタール。冷めただけでなく冷たい。作り置きを冷蔵庫に入れておいて、それを出してきた感じだった。同時に二品買ったのは失敗。

2015年8月12日 (水)

スペインで一番速い列車はどれ?

営業最高速度世界第三位のスペイン。実は営業距離も世界第二位と高速鉄道では目立った存在。

しばらく前にGoogle Mapsで調べたが、調査対象日でガラッと変わったりする。
一応、以下の結果は2015-08-31から2015-09-16までのいずれかの平日。

で、200km/hまでのランキング。

第一位、248km/h。Madrid-Barcelona間non stop。621.0kmを2:30=150分で結ぶ。
以下は2015-09-11のダイヤより。

AVE 3662 Barcelona-Sants 7:40 Madrid-Puerta de Atocha 10:10
AVE 3080 Barcelona-Sants 8:25 Madrid-Puerta de Atocha 10:55
AVE 3610 Barcelona-Sants 21:25 Madrid-Puerta de Atocha 23:55
AVE 3181 Madrid-Puerta de Atocha 18:00 Barcelona-Sants 20:30
AVE 3191 Madrid-Puerta de Atocha 19:00 Barcelona-Sants 21:31

第二位は僅差の246km/h。Valencia-Madrid間non stop。390.3kmを1:35=95分で結ぶ。
2015-09-03は以下。

AVE 5141 Valencia-Joaquín Sorolla 14:10 Madrid-Puerta de Atocha 15:45

次いで第三位は230km/h。Madrid-Alicante間non stop。478.6kmを2:05=125分で結ぶ。
2015-09-11は以下。

AVE 5162 Madrid-Puerta de Atocha 16:25 Alicante/Alacant 18:30

第四位は220km/h。Madrid-Málaga間non stop。512.5kmを2:20=140分で結ぶ。
2015-09-16は2便。

AVE 2082 Madrid-Puerta de Atocha 8:25 Málaga-María Zambrano 10:45
AVE 2102 Madrid-Puerta de Atocha 10:35 Málaga-María Zambrano 12:55

以上は全てMadridから地中海沿岸の都市までの直行便。図らずも北から南に並ぶ。

第五位は207km/h。Valencia-Sevilla間793.4kmを3:50=230分で結ぶ。
これはいきなり4駅も停車。それもMadrid近郊は停まらず。
Cuenca Fernando Zobel、Ciudad Real、Puertollano、Cordoba
と全て内陸の駅。
2015-09-04の運行は以下。

AVE 3982 Valencia-Joaquín Sorolla 8:15 Sevilla-Santa Justa 12:05

第六位は206km/h。上記と同じ区間の逆方向が788.4kmなため。つまりここら辺はどんぐり。
その他の情報は同一。

AVE 3981 Sevilla-Santa Justa 18:25 Valencia-Joaquín Sorolla 22:15

第七位は204km/h。Madrid-Figueras間748.9kmを3:40=220分で結ぶ。
停車駅は2駅でBarcelona-Sants、Girona。
2015-08-28のダイヤ。

AVE 3071 Madrid-Puerta de Atocha 7:00 Figueras-Vilafant 10:40

第八位は203km/h。Barcelona-Sevilla間1066.1kmを5:15=315分で結ぶ。
これもMadrid飛ばしで、Camp Tarragona、Zaragoza-Delicias、Cordobaの3駅停車。
2015-09-04は以下。

AVE 3944 Barcelona-Sants 9:40 Sevilla-Santa Justa 14:55

第九位は202km/h。Sevilla-Madrid間non stop。470.5kmを2:20=140分で結ぶ。
2015-08-31は以下の2便。

AVE 2071 Sevilla-Santa Justa 7:45 Madrid-Puerta de Atocha 10:05
AVE 2131 Sevilla-Santa Justa 13:45 Madrid-Puerta de Atocha 16:05

Wikipediaによれば、スペインの四大都市は
Madrid, Barcelona, Valencia, Sevilla。
Malaga, Alicanteも割りに大きい。

2015年7月15日 (水)

フランスで一番速い列車はどれ?

一番速い列車の日本版の次はフランス。

wikipediaでmax speedが320km/hとなっているのは日本とフランスだけと言うのもあるが、新幹線に続いて有名になったのはTGVだろうからだ。

但し、TGVは新幹線と趣きが異なる。TGVは高速「列車」の意味で、これとは別にLGV(高速「路線」)なる概念がある。TGVはLGV上では高速に走行するが、そのまま在来線にも乗り入れるのだ。その意味で日本のミニ新幹線に近い。と言うか、おそらくTGVのまねをしたのがミニ新幹線。

で、平均速度>200km/hのものをリストすると

1位が240km/h。

240km/h SNCF 6115 Paris-Gare-de-Lyon 14:15 Marseille St-Charles 17:22 3:07 747.8km 187分 0/stop

日本最速のはやぶさを越えるが途中停車駅無し。これでは飛行機に似る。大半がLGVの連続するLN1/LN4/LN5(LNは新路線の意味)を通り、パリとマルセイユでのみ在来線を走る。

次が218km/h。

218km/h SNCF 7021 Paris-Gare-du-Nord 8:46 Lille-Flandres 9:48 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7033 Paris-Gare-du-Nord 10:46 Lille-Flandres 11:48 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7043 Paris-Gare-du-Nord 12:46 Lille-Flandres 13:48 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7045 Paris-Gare-du-Nord 13:16 Lille-Flandres 14:18 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7049 Paris-Gare-du-Nord 14:46 Lille-Flandres 15:48 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7067 Paris-Gare-du-Nord 17:16 Lille-Flandres 18:18 1:02 225.5km 62分 0/stop
218km/h SNCF 7083 Paris-Gare-du-Nord 19:46 Lille-Flandres 20:48 1:02 225.5km 62分 0/stop

これは都市間シャトル。選択条件の>1時間を何とか満たす。大半がLN3を走り、在来線はパリのみの模様。

そして213km/h。

213km/h SNCF 6204 Montpellier St-Roch 7:25 Paris-Gare-de-Lyon 10:45 3:20 711.5km 200分 1/stop Nîmes Gare

初めての途中停車。と言っても、モンペリエもニームも在来線上だからだろう。パリも在来線だが、その他は全て連続するLGV(LN1/LN4/LN5)だ。

次いで212km/h。

212km/h SNCF 6153 Paris-Gare-de-Lyon 18:19 Toulon 22:10 3:51 814.8km 212分 1/stop Aix-en-Provence TGV

これは1位のマルセイユ便に似る。マルセイユの先のツーロンまで在来線で乗り入れるのだ。そしてLN5上のエクスで停まるのみ。

最後は206km/h。

206km/h SNCF 5144 Marseille St-Charles 7:14 Lille-Europe 11:56 4:42 970.4km 282分 4/stops Aix-en-Provence TGV, Lyon Part-Dieu, Marne-la-Vallée—Chessy, Aéroport-Paris-Roissy-Charles-de-Gaulle CDG

これは4駅も停まるパターン。南のマルセイユと北のリールを結ぶ。在来線はマルセイユとリオンとリール。LN3とLN1/LN4/LN5はLGV連絡線でつながっているのでリオンには停車のためにLGVを下りて在来線を走る。途中で高速道路を下りて一般道を走り、また高速に戻るイメージか。その他の駅はLGV上の駅。エクスはマルセイユ都市圏、もう二つはパリ都市圏、と言ってもユーロディズニーとシャルルドゴール空港ではあるが。

感じとしては、LN3が東北新幹線。LN1/LN4/LN5が東海道/山陽/九州新幹線だろうか。

それ以外のLN2/LN6/LN7などは建設中だったりで、距離が短く、在来線走行区間が長いために平均速度>200km/hとはならなかった。

なお、国際列車もあるが、それは相手国を調べてからにする。

より以前の記事一覧

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