エジプト

2011年1月31日 (月)

地球の歩き方へのフィードバック

最新号
p.75 ラムセス駅 工事中 1番-4番ホーム手前 列車案内やカフェテリアの辺り
デルタ地方チケット売り場は建物を一旦外に出る(p.80の図上で西に突き出た辺り)
p.196 Luxorホテルからルクソール博物館までの河川敷は工事中。
よって、p.198のナイル川沿いの観光案内所は無い。
p.213 ブーメラン シングル 20euro 高かったので泊まらず。
p.215 メリーランド シングル 80LE
p.227 現地ではエナではなくケナと発音。
今回の騒動で外務省が発表した資料にもケナと掲載されている。
p.257 イスム・エー 38LE/kg
p.280 スエズから50LE
p.332 路面電車はアフマド・オラービ通りまで出てこない。
その南の緑の丸のところがターミナル。
p.359 フィッシュ・センター スビエトセットはスビエト、ライス、サラダ、パン、ペーストで28LE。

ムバラク大統領

私は、去る11月から12月に掛けてエジプトを訪れた。
そのときに聞いたムバラク大統領への思い。

その一
「あいつはtyrantだから。」
これはフルガダのホテルのレストランで私の相手をしてくれたエジプト人の言葉。
彼はレストランの給仕長かオーナーと言ったところで知的レベルの高い方。

確かエジプトの話をしていた。
私はスエズからのバスで風力発電プラントを見かけた。
そう言えば、NHKか何かで湾岸諸国、UAEだったか、が
太陽光の世界的リーダーにならん、としていた。
エジプトはどうするんだ、みたいな話。
国の将来のことなのでムバラク大統領の話になったような気がしたが、
彼は「あいつは暴君。もう30年も大統領をやっている。
50で大統領になって、今では80のじじいだ。」という感じだった。

その二
「あいつは俺が殺す。」
これはアスワンからカイロに向かう夜行列車に同乗していた青年の言葉。
彼は母親の付き添いで1等車両に乗車。英語が少しつたない若者。

話はまず、ラシュワンのことだった。
このときの私は名前を覚えていなかったが、
ロス五輪で山下の傷ついた足を攻めなかったエジプトの柔道家だ。
そのうち、彼が自分の尊敬する人の話をする。
彼はサダトとナセルの名を挙げたと思う。
しかし、ムバラクには正反対の感情を見せた。
ちょっと行き過ぎなので私は諭す側に回る。
もう彼は80だ。君が殺さなくても直にいなくなる。
君は手を汚さず、彼の後の事を考えろ。
そんなことを言ったはずだ。

さて、今回の騒動。
なんとなく起こるべくして起こった気がする。

2011年1月22日 (土)

エジプトで使ったアラビア語---数字

これは重要度大。
あまり覚えて行かなかったので現地で覚える。

たまたま見ていたテレビで体操をしていた。
「ワーヒド」「イトネーン」「タラータ」「アルバア」
「ハムサ」「スィッタ」「サブア」「タマニーヤ」
(1)(2)(3)(4)
(5)(6)(7)(8)
これを繰り返してくれるので助かった。

「ワーヒド」と「イトネーン」はカタカナにしづらい。
「タラータ」と「タマニーヤ」や「タ」で始まるので
混同しないように。

続く基本の(9)(10)は
「ティスア」「アシャラ」だが、使う頻度はやはり異なる。

「ワーヒド」、「ハムサ」、「アシャラ」辺りが
切りが良いので良く使った。
ぼられていた証拠ともいえる。

11から19は基本的に「ターシャル」を後ろにつける。
例えば、
「サブアターシャル」 は(17)で、
これは食堂で最も多く安かった定食の値段。
(17LE)=「サブアターシャル・ギニー」

「ギニー」 は
Egyptian Pound(エジプシャン・ポンド)の現地語。

パン・サラダ付きの定食に
さらに味付きごはんとかスープとかをつけたときに
多かったのは
「ハムサ・ワ・アシュリーン」(25)である。
(5)と(20)と言う言い方をする。

近い距離でタクシーの運ちゃんに
「アシュリーン」 (20)と言われたらぼられている。
1LE/kmぐらいの感覚が現地の相場のようだ。

20から100まではこんな感じで
「イーン」が後付けされる。例えば、
「タラーティーン」 (30)は
「タラータ」(3)に「イーン」をつけた形。

「ターシャル」も「イーン」も
付くときに多少形が変わるがまあ何とかする。

数字が大きくなって来たら英語を多用した。
間違えた時の損失が大きいからだ。
特に「イーン」は英語のteenと混同しやすい。

「サブアターシャル」 (17)と言われたのを
seventeenでは無く、seventy(70)だと勘違いして
Seven-zero?と聞き返したことがある。
No, no, no. One-seven. と返してくれたので助かった。
英語の場合、十の位と一の位をこのように使うことは多い。

安ホテルの一泊が
「サブイーン・ギニー」 (70LE)のこともあろうが、
偶数の60LEや80LEの方が多いようだ。

偶数として
「イトナーシャル」 (12)の
使用頻度が高かったようだ。
パンとかクッキーの類は12LE/kgで売っていた。
南国フルーツも12LE/kgと言っていたはず。

なお、先ほどの誤解の系列として
「イトナーシャル」 (12)と
「アシュリーン」 (20)がある。
これらは数値がもともと近く、
間違いに気付きづらいので要注意だ。
逆に言うと「ターシャル」と「イーン」は
この二つで覚えておけばよい。

従って、覚えておくべき、お薦めは以下の通り。
「ワーヒド」 (1)
「イトネーン」 (2)
「タラータ」 (3)
「アルバア」 (4)
「ハムサ」 (5)
「スィッタ」 (6)
「サブア」 (7)
「タマニーヤ」 (8)
「ティスア」 (9)
「アシャラ」 (10)
「イトナーシャル」 (12)
「アシュリーン」 (20)

数字関連の用語としては、
「ノッス」 (ハーフ)。

向こうでは1LE=100円ぐらいの感覚なので
0.50LEの単位でこれを良く使う。
「タラータ・ノッス」 なら(3.5LE)になる。

全く覚えて行かなかったが、
売店とかで値段を言うとき、
3本指を立てて最後に横に1本棒を引く動作をする。
分数の横棒と思えたので、1/2LEとわかった。

他にもレストランとか食品をkg単位で表す。
「ノッス・キロ」 なら(0.5kg)で
大目の一人前で腹一杯となることだろう。
多くの一人前の食事は1/4kgのはずである。

エジプトで使ったアラビア語

「アッサラーム」 (こんにちは)
「アッサラーム・アレイコム」が正式だが、
旅しているうちに現地の使い方に合わせ短くなった。
(おはようございます)を(おはよう)と言う感じか。

「マアッサラーマ」 (さようなら)
覚えて行かなかったが、良く使うのでそのうち覚えた。

「シュクラン」 (ありがとう)
(ありがとうございます)のときは
「シュクラン・ジェジーラン」と言うようにしていた。

「ビカーム」 (いくら)
定価の無い国なのでいつも値段を聞かねばならない。
言いなりにならないように気をつけないとぼられる。

数字。割と長くなったので、別立てにした。

「アイワ」 (はい)
「ラー」 (いいえ)
だが、余り使わなかった。
トイレでノックの返事に「アイワ」と言い、
しつこい客引きに「ラー・シュクラン」
= No Thank you. と使うようだ。

「アナ・ヤバーニ」 (私は日本人です)
こう言うとSpeak Arabic?と嬉しがられることもある。

「アナ・イスミー・○○」(私は○○です)
名乗るときに使う。

「フルサ・サイーダ」 (よろしく)
こう言いながら握手をした。ちなみに私は男で相手もそう。

「ヘナ・クワイエス」 (ここで、良いです)
タクシーを降りたいときに使った。

「ラフ・サムハト」 (すいません)
「ミン・ファドラック」 (ください)
とかを呼びかけで使うらしいので覚えていたが、
ほとんど使わなかった。

「キャプテン」 お金持ちの(お兄さん)
「ハッグ」 敬虔なイスラム教徒の(おじさん)
と言う呼びかけは良く耳にした。

後は単語をいくつか。

「スーク」 (市場)
これを見ないと。。。

「ハマーム」 (トイレ)/(鳩)
どっちも同じ発音のようだが、
状況からどっちかわかる。

「マハッタ」 (駅)
エジプトはイギリスの影響下にあったので
鉄道が早くから導入され、街の真ん中に駅がある。

「オートビース」 (バス)
それでもバスの方が本数が多くて便利なことも多い。

「フンドック」 (ホテル)
鉄道やバスを降りると
こう言ってくる仲介屋が居るので注意。

「アエーシ」 エジプトの(パン)。日本の空気の塊みたいなパンと違い、
腹持ちが良い。レストランで残ったら持ち帰る。

「シャーイ」 葉っぱの入った(紅茶)。上澄みを飲む。

「コシャリ」 エジプトの国民食。スパゲッティの系統とでも言えるかな。
安くて腹持ちも良い。

「シュワルマ」 そぎ肉サンド。同じく、すぐ食べられ便利。

「コフタ」 ひき肉なのでハンバーグみたいか。

「カバーブ」 羊肉料理

「スゴッ」 ソーセージ

「フール」 豆のペースト。一応、主食扱いだが、淡白。

「マハラベーヤ」 スイーツ。フール屋で食べた。プリンみたい。

「オム・アーリ」 エジプト人が愛するスイーツらしい。
高級定食の閉めに出て来た。
ヨーグルトぽいかも。

「アサッブ」 サトウキビジュース。これは必須。

「ドゥーム」 椰子ジュース。これもエジプト人に薦められた。

「ファラフェル」 緑の野菜コロッケと言った感じ。
歩き方では「ターメイヤ」が主流だが、
現地ではすべて最初に「ファラフェル」と言われた。

ここら辺で終える。

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